シャンプーをしながらダメージケアが出来るシャンプーを探している方にはおススメです。
カラーやパーマをしていなければ、リンスやトリートメントをしなくても大丈夫です。
シャンプーの中身のほとんどは「水」です。
商品の裏に貼られている成分表は配合順に書かれています。下の写真はD2Oインシャンプーの配合成分表です。一番先に「常水」と書かれていますね。温泉水とは表記できないので常水と書かれています。
ふつうは精製水が使われています物がほとんどのようです。
シーセル・ケア化粧品のD2Oイオンシャンプーのお水はミネラルを豊富に含んだ「温泉水」(水素水)です。
なぜ、シャンプーのたびに傷んだ髪を修復できるのか?
その秘密は重水素水にあります。
D2Oとは
水はH20ですが、H(水素はいくつか種類があります)
D(2H)デュテリュム
T(3H)トリチュゥム
D2OはDとOが結合した水でHよりも比重が重く「重水素」と呼ばれています。
D2Oの特徴
デュテリウムは水素爆弾の原料です。 D2Oは原子炉の冷却水として利用されています。
医療分野でも濃度を希釈した「重水素低減水」がガンの治療として注目され始めているいます。
スキンケア、ヘアケア商品 配合量順に記載の義務付けがあります。
スキンケア、ヘアケア商品ともに最初に表示されているのは「水」がほとんどです。
最も配合量の多い水に着目したシーセル化粧品
シーセル・ケア化粧品の使用している水は水素を多く含んでいるので「活性酸素」を除去することが出来ます。
黒くなった10年玉がピカピカに蘇ります。
Phは2.8です。
塩素や防腐剤は一切未使用
約77種類のミネラル配合
9種類の天然ビタミン 配合
細胞膜を通る小さな分子量でイオン化されているミネラルも同時に通過し細胞に届き栄養を補給
弱酸性
汚れを落とすための洗浄剤はアルカリ性が適しており、その後には弱酸性でお肌のPhを整えましょう
肌やキューティクルを引き締める働きがある
細胞の諸機能を増強し動きを活性化することで、内部より健康にすることが出来ます
触媒として働く。他の成分と混ぜることで、効力を数倍に高め、腐敗を抑えます
13種類のアミノ酸 配合
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